0→1で止まる3パターン
始める前に損する5つ
第1回で話したことを、あとから見返せるようにまとめました。
eBayは、始め方そのものより、「始める前に知らなかった」と「早く稼ごうとして順番を飛ばした」で止まる人がほとんどです。どちらも、知っていれば避けられます。
約6分で読めます。
0・1・10って何?
eBayの売上は、まっすぐ右肩上がりにはなりません。最初は「評価をためる時期」で、ほぼ横ばい。そこを越えた曲がり角が「1」です。
評価:買った人が、取引のあとにお店につける点数とコメントのこと。eBayでは、この評価がお店の信用になります。評価がたまるほど、買う人に選ばれやすくなり、一度に出せる数も増えていきます。
枠が小さいうちは、どれだけ頑張っても出せる数が限られます。だから最初は「稼ぐ時期」じゃなくて「枠を広げる時期」です。
枠は使い切る。最初は1品で大きく残すより、たくさん売って評価をためる。評価がたまってから、利益を取りにいきます。最初から利益を大きく狙うと、売れない → 何が売れるか分からない → 枠も広がらない、と全部つながって止まってしまいます。
この資料の5つと3パターンは、この横ばいの時期に止まってしまう原因です。
始める前に知らないと損する5つ
どれも、始めてから気づくと取り返しにくいものです。
売れたのに、手元に残らない
やっと売れた!と思って計算したら、手数料と送料を引いたら、ほとんど残っていなかった。
- 「売れた=儲かった」じゃない
- 出す前に「売れた値段 − 仕入れ値 − 手数料 − 送料」を計算して、残らない物は出さない
- 計算は「残る額チェックシート」で、数字を入れるだけで出せます
「個人」か「法人」かは、あとから変えられない
なんとなく選んで作ったあとで、変えたくなった。でも変更できず、作り直すと評価がゼロからになる。
- 評価はそのアカウントにたまっていく。だから作る前に決める
- 作り方は、参加特典の「eBayアカウントの作り方」に全部書いています
仕入れ先から、直接海外に送るのは規約違反
「売れたら、仕入れ先からそのままお客さんに送ったら楽」と思ってやってしまう。
- 必ず一度、自分の手元か発送代行を通して、中身を確かめてから送る
- ここを守れば、このやり方はeBayの規約どおりです
売れたお金は、すぐには入らないことがある
売れた分のお金で次を仕入れるつもりが、入金まで時間がかかって、仕入れ代が足りなくなる。
- 始めたばかりのころは、仕入れ代を一時的に立て替える前提で考える
- 在庫を抱える必要はないけど、立て替えはある
- 借りたお金や生活費で仕入れるのは、やめてください
日本で普通に売っている物でも、出せない物がある
国内では普通に買える物だから大丈夫だと思って出したら、出品を止められた。【要確認:具体例】
- 出す前に、eBayの「出品できない物」のページで確かめる
- 迷ったら出さない
ここまでで「始めてすぐ損する」は避けられます。でも、損しないことと、稼げるようになることは別です。
0→1で止まる3パターン
0から1で止まる人は、ばらばらな理由ではなく、だいたいこの3つのどれかです。勉強会と同じく、先に自分で選んでから答えを開いてください。
人気の商品に並んでしまう
二択問題始めたばかりなら、どっちを出しますか?
たくさん売れている物ほど、評価が何千件もあるお店が集まっています。評価0件のお店がそこに並んでも、埋もれてしまいます。
- 最初に勝つのは、いい商品より空いている席
- 「実際に売れた記録」で、売れた数だけでなく出している人の数も一緒に見る
- 「そこそこ売れていて、出している人が少ない」物を選ぶ
高めに出して、売れなかったら下げる
二択問題どっちで出しますか?
評価が少ないうちは、買う人は「安心して買えるか」を値段と一緒に見ています。相場より少し高いだけで選ばれにくくなり、あとから下げても戻らないことがあります。
- 最初の数か月で積むのは、利益より信用(評価)
- 送料も足した金額で相場を見て、そのとおりに出す
- 値段を上げるのは、評価がたまってから少しずつ
在庫を確かめずに出して、評価を落としてしまう
売れ始めると、早く次を出したくなります。でも、仕入れ先の在庫を確かめずに出して売り切れでキャンセルしたり、発送が遅れたりすると、評価が下がります。評価が下がると、枠も広がりません。
- 早く稼ごうとする人ほど、遅くなる
- 出す前に、仕入れ先の在庫を確かめる
- 発送したら、追跡番号をすぐ入れる
- メッセージには24時間以内に返す(英語でも、中身はほとんど決まっているので翻訳で回ります)
3つとも「早く稼ぎたい」という気持ちから来ています。だから、まじめな人ほどハマる。順番を守った人が、結局いちばん早いです。
自分はどこで止まりそう?
当てはまりそうなものに「はい」を押すと、読み返す場所が出ます。
「はい」を押すと、読み返す場所がここに出ます。
損しない。止まらない。
じゃあ、何を売ればいい?
ここまでで、曲がり角まで行くための「やってはいけないこと」は分かりました。
でも、いちばん迷うのは「何を売るか」です。作業はAIで自動化できます。AIは最強の相棒。でもAIが一番力を出すのは、「何を売るか」が決まってからです。
第2回「自動化編」では、
を全部お見せします。
🎁 参加した方に「売れる物を確かめる手順シート」をお渡しします
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